うろおぼえ立ち読み雑記

週間漫画雑誌等を立ち読みして、気になる作品についてのレビューなどをメインにしていますが、最近は買っているマンガのレビューの方が多いかな。マンガ以外の趣味の話もあります。

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「ヱヴァンゲリオン新劇場版Q」観ました。憶測、妄言、感想、ネタバレを含むこと書きます

先日12月23日にヱヴァンゲリオンQ観てきました。初めて「ヱ」なんて使って
みましたが、書き難いので通常のエヴァの表記に戻します。(というか、このヱとエ
が違うだけでも作品の中身は違うんだよ~っていうのは伝わりますけどね・・・)

一応、twitterなどその他のSNSのフォロワーさんやフレンドさんには遠慮して
内容には言及していませんけれど「王様の耳はロバのミミー!!!!」と叫びたい
衝動は少なからずありまして、こういう時ブログとかが便利だなぁ~と改めて思い
ます。

ネタをかいつまんで考察して感想を述べるわけですから話の内容も、設定上の色々
も触れていかない事には話になりませんので、くれぐれも「Q」未鑑賞で、内容や
設定、推測等々を知りたくない方々、事前情報を知りたくない方々は本当に読まない
で踵を返して去ってください。「Q」を観てきた方や、事前情報を知って、ある程度
の中身を頭に入れて準備してから観にいくつもりの方はどうぞ御自由にして下さい。

なお、あくまでも個人的意見な上に「うろ覚え」の記憶やら、予備知識で書きます
ので、言葉に詰まってしまう事や知識教養の少なさに「あちゃー」となることも
考えられます。

「こいつバカだなぁ・・・」「お前の言ってることは筋違いだ!」
「話にならん!」・・・等々思っても怒らないで下さい。

もう一度書きます。

ネタバレを含むコメントを読みたくない方は、

これから先は読まないようにお願いします。



大事な事なので2回言わせてもらいました(笑)


フィギュア付き前売券を買ったので、そのフィギュアです。
ぷちエヴァのレイとアスカ。

アスカ、レイ・・・ぷちエヴァ(Q前売券おまけ)_400





劇場版のレイのプラグスーツはこの色、白を基調とした色じゃないんですよね~。


追記のところから書きます。







まあ・・・たかがアニメ。創作物。フィクションですから、楽しみましょう。
されどアニメ。創作物やフィクションを愛でて楽しむ心持で楽しみましょう。


本題。


本編開始。相変わらず冒頭で行われている事はわかりにくい。黒い画面で音声のみで
なにやらオペレーション開始中。音声での作戦進行を察するに宇宙での作戦展開中で
あることがわかる。いきなり宇宙→大気圏突入前のギリギリの戦闘→地球、赤い海洋上
での作戦と目まぐるしく場面はズンズン進んでいき、開始から30~40分は息をも
つかせぬ勢いとハイテンションでストーリーは展開していくが、ネルフの主要キャラ
や、サブキャラ等お馴染みの声を聴いて「始まった!」と思いつつも「え?」という
疑問符が頭を駆け巡る。

「ちょっと待て、どういうことだ?」日向君の声なのに顔がやけに老けてないか?
赤木博士は髪切ったんだなぁ・・・中央で腕組んだガイナ立ちの人はミサトさん
だよな?あれ?長髪のシゲル君はあごひげ生やしてるし、新キャラにギャルっぽい
娘と、勇ましい女性、徳川機関長のようなハゲのおっさん・・・。

なにやら戦艦の艦長的ポジションというか、実際艦長として陣頭指揮しているのが
ミサトで葛城大佐と呼ばれていた。出世したんだ・・・という事は時間経過はどう
なっているんだ?訳がわからないぞ?と思ってたところでシンジ君、術着を着て
まるで拘束されているようなベッドにて登場。しかもその時目覚めたシンジ君と
一緒に観ている側も「この状況が飲み込めず」呆然と眺めるだけ。

この拘束されている状態のシンジ君に対する周囲のスタッフの反応が異様。まるで
怪物、大型猛獣を警戒するかのごとく囲む兵士は直接マシンガンの銃口をシンジ君
に向けているわけで訳がわからない。この辺のシンジ君への対応はおそらくこの
エヴァの世界観では「使徒」に近い存在かもしくは使徒認定されてしまったのだろう
と予想すると案の定、それに近い存在として認識されることになっていた。

首に巻かれているチョーカーというか首輪というか黒いベルトは一見して「爆弾」的な
ものを連想すればそれも正解。人に害なす存在、危険な人物、もしくは使徒である
ならば、いざという時はスイッチひとつで存在を滅する装置は必要だろう。
(4thインパクトを起こさせないための保険だそうだ)

冒頭の30~40分は本当に何がなんだかわからない観客とシンジ君を巻き込んで
ドンドン話は進行してゆき、次々と物語中に大まかな出来事と詳細を説明してくれる
リツコさんのおかげで「新劇場版Q」での世界観の変遷、状況の変化が明らかになるが
相変わらず全てが解かるようにできていないのがエヴァという作品で、それじゃあ
碇司令は何して何処に居るの?という観客への応えはレイがシンジ君を連れ去る事で
話が碇司令側に移行する。

ちなみに物語は「破」のエンディングでおこった初号機、シンジ君の覚醒暴走に事を
発するサードインパクトのその後、14年後の世界という事になっている。その事を
知って愕然とするのはシンジ君だけではなく観客の側もそうだ。しかもミサト、リツコ
等々のネルフの人達は既にネルフの側ではなく、別組織ヴィレとしてネルフ殲滅を
目的とした組織になっているというよくわからない事情は碇ゲンドウ対葛城ミサトの
見解の相違による対立の図式ということで察する事はできる。おそらくは進行中の
よくわからない人類補完計画の行く末に、葛城大佐および旧ネルフ職員は絶望と怒りを
抱き反旗を翻したのだ。

そもそも人類補完計画が相変わらずよく解からない。自分で考えるだけでは限界が
あるのだが、テレビシリーズではお互いの足りない部分を補足し、精神的充足感を
得るための神がかった洗脳に近い計画と解釈していたけれど、新劇場版は明らかに
そうではない。

ゼーレの思惑と碇司令の思惑は人類どころか、地球上の生命、生態系の究極のリセット
と考えられた。ゼーレの思惑は前回の「破」における碇シンジと初号機による3rd.
インパクトの発動により達成され、その後の経過観察をえて、またシンジの14年間
の眠りからの覚醒と、渚カヲルの邂逅。そして第13使徒の完成とともに役目を果た
したかのようにモノリスは消され消滅してゆく・・・。

シンジとカヲルがピアノの連弾で急速に親しくなっていくにつれて、よく解からない
廃墟と化した旧ネルフ本部の外はどうなっているのかという疑問をカヲルに問い、
カヲルに連れられてシンジが見た世界は一面が赤くただれた生命感のない光景・・・。
空に浮かぶ惑星はもう一つの地球?訳がわからない。それとも改造創造された月か?

荒廃した赤い光景を創り出したのはシンジだという事をカヲルが伝える。3rd.インパクト
の引き金を引いたのはシンジだと告げられ愕然とするシンジ。この光景を再生する
にはカヲルと一緒に第13使徒に乗ってリリスに突き刺さるロンギヌスの槍と、カシウス
の槍を引き抜くことで達成されるという。またしても魔術か神の成し得る技により
人智を超えた何かが起こる。というか4th.インパクトだよね。

これを防ぎにアスカとマリが第13使徒と戦闘するのだから・・・。

「今度こそ君を幸せに出来る」とか「やっとあえたね。碇シンジ君」とか既に
何度かシンジと会って何かをしてきたような台詞を「破」や「Q」できいて怪訝に
思っていたが次回作のこの:∥記号をみて「ああ・・・そうか」と思ったのは、
俺だけじゃないはず。繰り返すんだよ、この物語を。いわゆる無限ループとか
タイムリープというか時空を越えて繰り返す諸行無常の日々を、違う世界線を
越えて、ルート分岐を越えて・・・。

それがカヲルの宿命で、カヲルだけが背負った時空を越える能力なのか。人類補完
計画の行き着く最終到達点は、時間を操作する事なのか。コレまたわかりませんけど、
とんでもない事になってしまい動揺します。





ここまで書いてきて、正月越して3日に2回目の「Q」を観てきました。
まだまだ客足はあり、最前列より上の席はキッチリ埋まるほど盛況ぶり。

2回観てもやはりエヴァ劇中のエヴァ用語がわからないとそのまま脳内を素通り
してしまいます。ガフの扉が・・・とか、アレはそれなりにヤバイ事なんだろう
が、よくわからない。

カヲルがシンジを焚きつけて2本の槍を取りに入ったのに、実は両方ともロンギヌスの
槍だったのでカヲルの思惑は外れ、ロンギヌスの槍の場合は引き抜かない方がいいと
いう土壇場での指示を無視して、自分の役目、役割を果たそうとしたシンジが槍を
引っこ抜いたことで4th.インパクトが始まる。そして13使徒に乗る二人のうちの
一人、カヲルが使徒認定されたというカヲルの結末。(TSSチョーカーだったかな?
シンジが首に巻いていた爆弾チョーカー。あれを13使徒に乗る前に、カヲルがシンジ
から外して自分の首に装着している状態なので、使徒認定してエヴァが覚醒したら~)


結局、シンジはあらゆる人達にいいように使われるという可哀想な役回り。

アスカはアスカで、自分の使命のために3号機の起動実験後の重症な身体から蘇った
かと思えば、部分的に改造されているようで、右拳の全力パンチで約10cmぐらい
ありそうなアクリルっぽい防護ガラスにヒビを入れるパワーを持つし、エヴァの呪縛
により外見の年齢が14歳当時のままだったりおかしな事ばかり。

マリは台詞を色々拾って思い出せば、ユイと碇司令と同級生、同世代の娘である事が
露見したし、「なんだよこれ、わけがわからないよ!!」ってみんな感じたはず。

しかも、楽しいラブコメっぽい事もないし、大活躍するアスカとマリのコンビで常に
アスカは不機嫌で眉毛釣りあがっているし・・・少しストレスを感じる作品でした。

ホントに楽しく無い。ガチでやれるだけのSF展開をここにきて持ってきた。

おそらくは忘れているであろう「破」終了後の次回予告。アレも話の続きになって
いる事を、「Q」をみた後に観ればなんとなく納得できる。おそらく加持はすでに
殺された後なんだろうなぁ・・・などと勝手に解釈。(「Q」には登場しません。
会話の端にちょこっと存在をにおわす箇所はありますが)

ともあれ4th.インパクトが起きる寸前でカヲルが13使徒を2本の槍で自害し、
食い止め、レイ搭乗するエヴァが戦艦に張り付いても、それをアスカが撃破して
戦闘は収束。

戦闘シーンはとにかく目まぐるしく視点が動く。かつてマクロスを初めて観た時
の戦闘シーンを彷彿し、「まさか板野さん・・・参加してるの?」と思えばエンド
ロールでバーンと出ていて40歳代のおっさんは唸った。

宇宙での戦闘シーンのカメラ展開が3次元すぎる上に目が回るようなスピード感
には舌を巻く。

3DCGも使い方次第なんでしょうが、CG関係ではフルCG作品に手垢の乗った
神山監督作品や庵野監督作品のような使い方が目と脳に馴染む。アメリカみたいな
グネグネ動いて、常に動いてないとダメみたいな動きのフルCG作品は肌に合わ
ない。その作品、表現の住み分けは続けて欲しいなぁ・・・。




ホント、まとまりなくバラバラで書いてしまいました。

どうもすいません。

エヴァの次回作はもう少しスカッとさせて欲しいなぁ・・・と思った次第。













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テーマ:新世紀エヴァンゲリオン - ジャンル:アニメ・コミック

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