GW後半の白石川釣行の記事を書いている最中から具合は悪かった・・・。2013-05-11 Sat 02:29 Twitterにはリアルタイムでコメ入れてたけれど、一応まとめておこうという事で 更新。まあ・・・冷たい流れの中に2時間程浸かったりしてたからねぇ~風邪も ひく可能性はあるがな。と思い、前回の記事を書き込んだ後は直ぐに寝床に直行。 一応、検温してみたら思っていたとおり、37.4℃の発熱。 これぐらいなら微熱といえる範囲かな?と思い、ベンザエース的な錠剤の総合風邪 薬を服用。2日程度で平熱に戻るであろうと鷹をくくっていたわけだが・・・2日目 の6日の日も朝、昼、夜と検温してみると37℃付近を上がったり下がったり。 「おいおい明日から仕事やないか、冗談じゃねぇぞ・・・」と思いつつ、GW最後の 休日も終日寝たきりですごし、夜は21時頃には就寝し翌日を迎えれば・・・少しは 下がったかもしれない。まだ朝食を食べる、飲み込める気力もある・・・とりあえず 仕事には行っておこう。ホントは病院に行きたかったが・・・。 仕事に行っても気持ち悪くて気分が悪かった。あんまり具合が悪くなるようなら早退 しよう・・・そう考えながら仕事をしていたが、なんとかやりすごすというか、一番 体調の悪いタイミングの波を乗り越えてしまったら、なんか夕方までもちそうな気が して終業。帰宅途中、コンビニやドラッグストアに立ち寄った辺りから確実に発熱 しているのを実感。 帰宅後、直ぐに体温を計れば・・・37.5℃・・・やっぱり。 その日も20時にはアイスノンやらを頭に巻きつけながら就寝したが、翌朝、ほとんど 食欲なく半分以上朝食を残したのをみて「ダメだ」と判断し病院に行った。風邪であれば 市販薬より医者の処方による風邪薬の方が早く効くので熱など一日寝ていれば下がる。 翌日からでも仕事はいける。と、考えていたが、診察する前に検温すれば37.9℃ もあってびびった。病院に来る前には37.4℃だったのに・・・。唖然とし、症状を 伝えたら、心電図、血液検査、レントゲン撮影、インフルエンザ検査と大事になってきて、 なんだそれ~と驚いてしまった。 風邪以外にも疑われたのか?咳はない、高熱、胸と背中が痛い、横隔膜を境にその周辺が 痛む・・・肺炎?まさか・・・。でも咳き込まなくても微熱が続いて肺炎に罹患している 場合もあるから、それも一応来院する前に想定していた範囲であったのだが・・・。 肺に異常な影は見当たらず、心電図も正常で心筋梗塞の疑いもなし、ただ炎症を起こして いる数値は中程度で重症とはいえないが、入院して点滴を受けたほうがいいというぐらい まできている気管支炎とのこと。あと肝臓のGOT、GPTだったかな?γ値とは別の数値が、 前回の(胃カメラ飲んだ時)数値より急激に上昇している事を指摘された。 「漢方薬とか健康食品を急に飲んだり食べたりしていない?」かと訊かれ、身に覚えが ないというと・・・「胃薬の副作用かも?」と、先生が判断し、今飲んでいる胃薬をやめて 違う胃薬に変更。確実に入院しなくても自宅療養で、投薬でも可能ということにしてもらい 今週は家で静かにすごすようにしています。 薬がある程度効いたのか、木曜日の昼頃は身体が楽になったので部屋の雑誌類の整理 とかしていたら、夕方ぐらいに倦怠感が襲ってきて、再度発熱する事態に、ああ・・・ 「安静にして熱が下がるまで仕事に行ってはいけない」というのはこういう事かと理解。 解熱剤の効果がうすれると発熱するということは、まだ抗生物質で完全に炎症が治まった わけではないのだとわかり、金曜の朝に担当者に連絡し、今週は出勤しない方がいい みたいですと伝え土曜の本日も病欠。 金曜日の夜には解熱剤が切れても発熱せず、平熱を保てていたので夜になってから なんだかゴソゴソと動き出し、今週、未チェック分の配信動画を幾つか観たり、ニコ生 公式配信では「レールガンS」や、「はたらく魔王様」も観られたからモヤモヤした気分 が少し晴れました。食欲も少しづつ戻ってきたけれど、あんまり脂っこいのはまだ ダメかなぁ・・・。 しかし、気管支炎とは解せんな。職場の休憩室が分煙されていないから、タバコの副流煙 にでもやられたのだろうか?喫煙の有無やなんやら訊かれたけれど、間接的要因のような 気がしてならない。やっぱり、いつまでも居ちゃまずい現場なんだろうな。まだ工場の 方が分煙してタバコに厳しい環境になっているからそちらの方がマシだろう。 (既にタバコをやめて・・・7~8年は経過したかな?全く吸いたい気持ちはない) スポンサーサイト
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